熱硬化性樹脂更生材を用いて公共下水道管渠や雑排水管(埋設管)などの全面更生を行います。 必要に応じて厚みの調整やガラス繊維を含ませて強度を高めることもできます。
オールライナーの7つの工法をご紹介いたします。
オールライナー工法(形成工法)
老朽化した埋設管を、非開削で更生するスパン更生工法です。
オールライナーZ工法(形成工法)
高強度の更生材料を用いて、老朽化した埋設設管を非開削で更生する、高強度スパン更生工法です。
オールライナーi工法(反転工法)
高強度の更生材料を用いて、老朽化した埋設管を非開削で更生する、高強度スパン更生工法です。
パートライナー工法(部分補修)
損傷や浸入水のある埋設管を、非開削で補修する修繕工法です。
パートライナーS工法(支管部一体補修)
本管と取付け管の支管部を、非開削で補修して一体化する修繕工法です。
サイドライナー工法(反転工法)
老朽化した取付け管を、非開削で補修する修繕工法です。
ハウスライナー工法(形成工法)
老朽化した取付け管と本管接合部を、非開削で補修する修繕工法です。
詳細な情報につきましては、下記サイトでご紹介されておりますのでご確認ください。
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